岩手に住んでいると、ふとしたときに思うんですよね。
「あれ、平泉って今どのくらい人住んでるんだっけ?」って。
いや、別に深い意味はないんです。
ただ、こないだ久しぶりに友人と中尊寺行ったんですよ。紅葉きれいでね〜🍁
で、町歩きながら「昔に比べて人減ったよなあ」なんて話してたら、気になっちゃって。
だから今回は、盛岡市在住の僕が、ちょっとマジメに平泉町の人口について調べてみました🧐
まず、現在の数字から📉
2025年12月1日現在の平泉町の人口は、6,556人。
うーん、数字で見るとなんかリアルに寂しく感じるな…。
ちなみに平成27年(2015年)の人口は7,868人。
この10年で1,312人も減ってる。
ざっくり16.6%の減少。けっこうガッツリいってます。
…ってことは、単純に考えて
10年後には5,000人切るかもしれない⁉️😨
いや、平泉って岩手県が誇る世界遺産の町ですよ?
中尊寺金色堂、毛越寺、無量光院跡…名前だけでも荘厳✨
小学校の修学旅行で絶対行くやつ。
いわば岩手の”文化のふるさと”みたいな存在なわけです。
でも、住んでる人はどんどん減ってる。
しかも、観光地としては一定の集客があるのに、です。
このギャップ、なんなんでしょうね🤔
少し突っ込んで調べてみたら、
平泉町って実は「面積63.4㎢」しかないんですよ。
岩手の中じゃ小さい方。コンパクトな町なんです。
でも、人口密度はというと…
6,556人 ÷ 63.4㎢ ≒ 約103人/㎢
これ、岩手県全体(約78人/㎢)よりは高い。
「おっ、意外と密集してるじゃん」って思ったけど、
それってつまり、住んでるエリアが限られてるってこと。
で、そこに若者が少なくて、子どもがもっと少ない。
…うん、そりゃ減るよね😅
で、盛岡市民として考えるんです。
うちの町も将来こうなっていくのかな〜って。
もちろん、盛岡はまだそこそこ人がいる。
2025年現在で約28万人くらい。平泉の40倍以上。
でも、内情はやっぱり同じ。
若者は県外へ、就職で仙台へ、大学は関東へ…。
気がついたら、周りは「定年退職した人」ばっかりだったりする。
で、そういう高齢化の縮図が、たぶん平泉なんですよね。
それにしても、平泉町って「観光資源があるのに人口が減る」って、
ちょっともったいない気がしますよね。
例えば金色堂のすぐ近くに、テレワーク拠点とか作ったらどうだろう?
静かだし、景色いいし、心も整う。瞑想しながらリモート会議できそう🤣
あとは、もういっそ「住める世界遺産の町」とかうたって、
全国の歴史オタク向けに空き家活用プロジェクトとか。
観光に来た人が「この町に住んでみたい」って思える仕掛け。
その第一歩として、町の人たちの「残りたい」「戻ってきたい」気持ちを
育てることが大事なんじゃないかなあ。
とか言ってるけど、
僕自身も盛岡から一歩も出る気ないタイプでして😅
「雪が大変」とか「通勤が不便」とか、そういう言い訳ばっかり。
でも、どこかで「このままでいいんだろうか」って思ってる自分もいる。
だからこそ、こうやって平泉の人口を見て、ちょっとだけ焦る。
「平泉が今こうなら、うちの町もいずれ…」って。
というわけで、今回の記事は
平泉町の人口減少という現実を通して、
「岩手の未来」をちょっぴり覗いた気がしました👀
いつか、また中尊寺を訪ねたとき。
「観光客だけじゃなく、住民も増えたなあ」って思える日が来てほしい。
それまでに僕も…もう少し腰軽くしようかな😂
じゃないと、
「盛岡市在住(引きこもり気味)」って名乗ることになりそうで…💦